代表挨拶

情報格差の現実
IT(情報技術)の世界は日進月歩の速度で拡張し続けています。今や、パソコンなどの情報端末があれば、世界のあらゆる事を知る事ができ、様々な人々と関係を持つ事ができ、沢山の夢を実現する事ができます。『 昨日までの不可能を可能とする 』それがITという技術です。しかしながら、ITの早すぎる進化は、多くの人々を置き去ってしまいました。その結果、ITを使いこなせる者(IT強者)と使いこなせない者(IT弱者)の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差が生まれ、デジタル・ディバイド(情報格差)という用語まで生まれました。実直に諸事に向かっている人々にITの進化を見守るゆとりなどありません。つまり、IT弱者とは、不断の努力を続けてきた方が大多数を占めているのです。「はたして、このままで良いのか?」当社の答えは 『 NO 』 です。「実直で真面目な努力は報われるべき」その信念のもと、情報格差の是正に全力で取り組んでいます。

日常の業務に楽しさを
業種により異なる生産・販売管理は既存のパッケージソフトでは対応しきれないところがあります。しかしながら、様々な事情からパッケージソフトを利用し、無理のある業務運用を実施している企業も少なくありません。しかし、少し視点を変え、企業の業務や実態に合わせたシステムを構築しますと、無駄なコストは削減され、生産性が向上し、時間の有効活用が可能となります。「導入して良かった」と職場の笑顔も増えていきます。「ただ優れたシステム、優れた技術を開発すればいい」という時代は終わりました。よりお客様に寄り添ったIT活用の提案を。そういったシステム開発によって、より良く、より便利で、より有意義な日常を提供し続ける事こそ、当社の使命と認識しております。

未来への人材
現在のITは、言語や社会などの論理的なファクターから、インフラやロジスティクスなど物質的なファクターまで、幅広い分野で必要とされています。しかし、ITの裾野はまだまだ広く、今後も更なる発展が見込まれています。それによって高度化される情報社会の未来は、まだ誰も見た事のない、想像も出来ない世界となるでしょう。その時に必ず必要となるのは、未知の世界の案内人となる人材です。人材育成は「必要と思われる知識を提供する」という「育てる」形式が一般的ですが、弊社では、それに加えて「良質な職場経験を重ねる」ことで「自ら育つ」形式も重視しております。自らを自発的に高められる人材で無ければ、未知の世界の案内人になる事は出来ません。この事に着目した弊社の育成方法は、創業間もない頃より実務経験豊富なエンジニア同士で深く検討を重ね、思考錯誤しつつ日々刷新し続けております。そして、この取り組みは、これまでにも堅調な成果を上げ、中長期の競争力強化に繋がっております。近い将来、地域のエンゲージドリーダーを続々と生み出し、未来への人材の宝庫となれるよう、弊社は今後とも人材育成に情熱を注ぎます。
2018年1月
株式会社 EnjoySystem 代表